【希望あれば是非!アンケート実施中】2024年2~3月、子どもを取り巻く環境に関する映画会 OR 対話会 in 関市
※映画「沈没家族」の票をいただき、選択肢に追加しました!
2023年2月12日(日)「夢みる小学校」自主上映会を実施後、「この人のお話が聞きたい」「この映画が見たい」等の声があれば次の開催を……と思ったまま、あっという間に1年が経ちそうです。
せきまなびのひとつの目的は「自主映画会など子どもたちの環境について学ぶ場を誰でも気軽に開催できる」こと。そのために「学ぶ場を通じて繋がりの基盤をつくる」こと。
1回目は無事開催できたものの、果たして2回目は本当に「気軽に開催」できるのか!? 2回目にチャレンジしながら、この関市で繋がりを広げられたら幸いです。
アンケートご協力のお願い
あなたが関市で見たい映画、聞きたい/対話したいテーマや講師など教えてください。ご協力よろしくお願いいたします。
❶ 映画「チョコレートな人々」 https://tokaidoc.com/choco/
心や体に障がいがある人、シングルペアレントや不登校経験者、セクシュアルマイノリティなど多様な人たちが働きやすく、しっかり稼ぐことができる職場を目指す。愛知県豊橋市のお店「久遠チョコレート」の話。
❷ 映画「ゆめパのじかん」 http://yumepa-no-jikan.com/
川崎市子ども夢パーク。 子どもも大人もみんなが作り手となって生み出される「居場所の力」と、時に悩みながらも、自ら考え歩もうとする「子どもの力」を描き出したドキュメンタリー。子ども中心、子どもの最善の利益とは?
❸ 映画「こどもかいぎ」 https://www.umareru.jp/kodomokaigi/
子どもたちが「かいぎ」をする保育園を1年間に渡って撮影したドキュメンタリー。こどもかいぎに、対話の本質。大人の自分たちは、ちゃんと話し合っていますか?
❹ 映画「沈没家族」 http://chinbotsu.com/
家族って何だろう? 90年代半ば。様々な若者がひとつの「家」に寄り合い子育てに奮闘した実践的共同保育。その家で育った監督が、20年前の「家族のカタチ」を改めて見つめ直す。
❺ その他、自由記述(映画でなくてもOK!)
下のアンケートフォームがうまく見えない方はこちら:
https://forms.gle/JsvZpRSi7Nr1Cxd47