【感想共有】関市で竹中俊さんお話会。優しい世界へ。「自分でもできることをしたい」「周りに広めていく」「コミュニティが生まれる」

2024年5月24日 2024年5月28日

せきまなび

2024/5/14（火）18時〜　関市で竹中俊さんお話会には、大人16人・子ども11人が参加くださいました。遠くは豊田から、犬山や岐阜市、関市で初の方々も。

「お話会などの場を作ると共感者が集まりコミュニティが生まれる」

本当にそれだなぁとシミジミ感じます。

皆さんの感想を共有します！

アンケート共有

あなたの年齢は？

20代と40代が同じ人数！　10代も50代も、幅が嬉しいです。
（アンケート書いてない小学生や未就学児も😊）

あなたのお住まいは？

平日の夜にも関わらず、あちこちからの参加、本当に嬉しいです。

お話会はどうでしたか？

「とても良かった」が100％！！！　これはすごいです……さすがです。

参加して思ったこと、参加のきっかけなど感想

5体満足の自分だから、何か人のために動きたい、自分にもやれることが沢山あるんじゃないかと考えました。自分ができることを見つけたいと思いました。
せきさんぽさんからの案内から参加させて頂きました。竹中さんのお話しの中からネパールや他の国の現実が私が知る30年前と何も変わっていないことがわかりました。ほんとに難しい問題だと思います。日本に生まれた環境の中に生活できることに感謝し、今の子どもたちに「同じ人として遠く離れた国の子どもたちのことを知る機会」があると何か気づきがあるかと思います。
竹中さんの活動をもっと応援したいです。
竹中さんのお話を聞いてみたく、私も仕事でお話会を開催したいと考えています。
「35人の父」というのに興味を持った。 世界のこと、国のことを、知らなければと感じた。いまの日本の問題も考えたいと感じた。不登校、うつ、自殺、貧困など。
参加のきっかけは、チラシを見てこの人の話を聞いてみたいと思ったからで、参加して思ったことは、世界中には、色んな人がいて、色んなことで困っている人や辛い思いをしている人がいるということを知って自分でもできることをしたいと思いました。
長い間「世界中の様々な子どもと関わりたい」と思っていたため参加させていただきました。現場にいる竹中さんから知るリアルな数字と写真、言葉に胸を打たれたと同時に自分も早く何かしたい！と強く感じました。
日本は比較的恵まれた環境ではありますが、その中にもある貧困やネグレクトなどの問題、環境問題にも目を向け活動されている姿は私が目指していた姿でとても輝いて見えました。先日留学を終え、被災地のボランティア、ミンダナオ島の施設のボランティア、元職、再留学とどの道に進もうか悩んでいたところこうしてお話を聞けて、自分のやりたいことはやっぱりこれだ！と気持ちが決まりとてもすっきりしました。
今すぐ自分ができることは、竹中さんからお聞きしたお話を意識して行動する、と共に周りへも広めていくことだと思います。同じような考えや意識の人を少しずつ増やしより良い世界が作られればいいなあと願っています。貴重なお話をありがとうございました。
お会いしてみたいと思って参加しました
途中参加でしたが、現実、何かするならマザーテレサの言うとおり「お金のサポートが一番」ですが、そこまでするプロセスとしてお話が聞けて良かったです。あと、こういうことをするなら自分が好きな人じゃないと出来ないなぁとも思いました。以前は、カンボジアの孤児の支援活動をしていました。他国も気になり参加してみました。